| Wat PHRATHAT 遺跡 |
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 0670WatPhrathat |
首都BANGKOKから約100㌔のSUPHAN BURI市から321号線をNAKHON PATHOM市にに向かい南下して、約10㌔程のSUANTAENG町で右に大きく曲がるカーブを通過して間も無く右に古いレンガの仏塔の在るお寺が見えてきます。 丁度U-THONG町との中間程で周囲は田園地帯です。 政府の説明看板は立木に裏返して立掛けてあり、文字も判読が難しい状態で打ち捨てられた感じでした。 別の鉄製のお寺の名前の看板も放置されていましたが、これに記載されていたのを採りました。 仏塔は修復されています。前に戒壇院がありますがこれも現代風に改築されています。 |
 0673WatPhrathat この仏塔が見えましたのでＵターンして参拝する事にしました。ローマ字の説明看板は木に立て架けられていました。 |
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 0668WatPhrathat 321号線に面した大きな山門です。仏塔が山門のレリーフに有りますので、これが自慢のようです。 |
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 0669WatPhrathat 入っていくと正面に少し前の時代の鐘楼（鼓楼？）が在ります。凝った造りですが、鐘は有りません。 |
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 0674WatPhrathat 鼓楼をぐるりと向こうに回り込んだ所にしっかりした柵で囲われた仏塔と戒壇院が在ります。 |
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 0675WatPhrathat 修復がなされて綺麗になっています。 |
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 0676WatPhrathat 庶民の感情として、修復では無く綺麗にしてしまう改修が好まれるのでしょうか？。格好を気にするようです。 |
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 0677WatPhrathat 祠に入った結界石の形も違います。 |
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 0678WatPhrathat 戒壇院の向かい側には新しく煌びやかな建物が建っています。お坊さん達は周りの柵を造っているようです。 |
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 0679WatPhrathat ここにも丸い玉が幾つも有りました。 |
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