Wat PHOU 遺跡 in LAOS トップへ戻る


9762Wat Phou LAOS Champasak   入口には立派な金看板が掲げて有ります。


首都BANGKOKから約700`余り、メコン河が大きく東に蛇行しTHAILANDを離れLAOS領に流れ込む最後の町KHONG CHIAMに泊まり世界遺産に指定されているLAOSのWAT PHOU遺跡を訪ねました。
 国境のCHONG MEK Checkpointの旅行会社でガイドと車をチャーターし国境を越えました。
 下調べではメコン河を渡らないで田舎道をのんびりと行けると思っていましたら、その道は未舗装で雨季は道が悪く時間が掛かりCheckpointが閉まる午後3時迄には帰れないと運転手が言っているとガイドに言われ、ガイド任せにしました。
 PAKSE市で日本の援助で架けた橋を渡り南へ約50`BAN DONDOU町で危なっかしい「いかだ」のFERRYでメコン河を再び西側へ渡り約15`で待望の遺跡に着き参拝しました。

9763Wat Phou  可愛い切符売りのお姉さんは愛想が良かった。この左手に博物館があり、仏像その他素晴らしい出土品が収蔵されてます。

残念ながら中は撮影禁止でした。沢山の仏様のお顔も時代を映し丸顔だったり、面長だったり、鼻が高かったりと、素晴らしい限りです。


9881Wat Phou  先ずは、高い所にある本殿脇からの画像です。中央の参道の両側に対照的に建物が有ります。

向かって左方(画像では右側)は男の神様、右方は女の神様とのガイドの説明でした。
画像左上は大きな池でその右上の大きな赤い屋根が博物館です。遠くに見える水面がメコン河(MAE NAM KHONG)で画像右へ流れています。


9768Wat Phou  大きな池の所から参道と全景を撮りました。

車は此処まで入れます。後は歩いて参道を登ります。後ろに小高い山を控えているが、山頂迄遺跡が有るのではないかと思います。
ここは、KHAO PHRA WIHAN遺跡と同じような構成の様に感じます。
現在の仏陀像が有る本殿は、段々の石垣の有る上のコンモリした木の有る所です。
前の画像は其処から撮ったものです。

  

9764Wat Phou   池の淵から東(遺跡入口方向)を撮りました。


9765Wat Phou   やはり池には船着場の様な石組がありました。それも立派な石組で大きな石が贅沢に使われています。


9766Wat Phou  丁度中央部は池から上がる階段のようになっています。


9767Wat Phou   池の淵は向こうまで石組の跡が残ってます。壮大な遺跡です。


9769Wat Phou  参道右方には池が有ります。沐浴池の跡でしょうか?。


9770Wat Phou  参道左方です。車の向こうも池の跡らしい?。左の小屋は観光客相手の食堂兼土産店で運転手は此処で昼寝をしていました。


9773Wat Phou  石組は見事で、併せ面の間隙は無くピタリと合わさっています。素晴らしい工作です。


9774Wat Phou   中央部に見られる段違いの構成にも職人の高い技術が伺えます。石は白い砂岩が使われています。


9775Wat Phou  池の淵の石組みの端部です。シンプルだが見事なデザインとバランスが素晴らしい!。

この大きな石組の基壇の上には何が有ったのでしょうか?。木製の建物か、祭礼の為の祭壇か?タイムマシンが欲しいですね!。
まだ修復されていない遺跡は、いろいろと思い巡らす事が楽しみの一つで、こたえられない面白味が有ります。


9776Wat Phou  石積基壇の端から中央部の池から上がる階段部分をです。長い年月で池へ傾いでしまったようです。


9778Wat Phou    地盤が動かなければ立派に組まれた石組は豪勢な物であったでしょう。シンプルだが石積に加工された線は素晴らしいデザインです。

遺跡の設計者のセンスが偲ばれます。この先へ行くのが楽しみです!。


9777Wat Phou   今回修復が始まったばかりに来て、この先何年か経て再び見ることが出来ればと思うと?。無理か!我禿頭には?。


9779Wat Phou  基壇の袖の部分の階段は一つの石に段を付けてある。この工作は珍しい。段の幅は靴の半分も無い。飾り階段でしょうね!。

ここから見るロケーションは素晴らしいものが有ります。聖地として申し分のない地形を成しています。
遺跡を訪ねると、何時も何か心が洗われるような、すっきりした気分に浸れるのは聖域を構成する何か良い条件が揃っているからでしょうか。


9781Wat Phou  この角度からの中央参道と建築物との間合いが良い。水に映る五色の旗や金色の布で飾られた往時の姿はさぞ素晴らしかったでしょう。


9782Wat Phou  中央参道の始まりから撮りました。

沢山の参拝者が通り、両側には屋台が立ち並んだろう事を思うと、信心する人達のエネルギーが今も偲ばれます。


9783Wat Phou    両脇には蛇の手摺に代わって蛇のような石が延びている。手前には蛇頭石は見かけませんでした。


9784Wat Phou   敷石も白砂岩が使われ結構しっかりしているますが、組合せが他の造作と比べ雑なので近年手が入った感じがします。

この長い参道を歩いていると向こうに見える建物にどんな彫刻が有るかワクワクします。双眼鏡を持ってきてよかったー!かな?。


9790Wat Phou    左側は男の神様の建物とのことです。


9791Wat Phou  右側は女の神様とのことです。


9792Wat Phou  先ずは女の神様の方を撮る。窓の連珠格子も大きく造作も素晴らしく立派です。

地盤の移動が斜面と縦になる東西方向は倒壊を免れたのでしょう。


9793Wat Phou  未修復の時に見られて感無量になりました。基壇部分の石組も豪勢で富が豊かであった事を偲ばせます。


9794Wat Phou   参道を上がってきて最初に見える角の東に面した入口の彫刻です。

彫刻は浅い彫りで使われている石も比較的小さい。壁は多孔質のRatelite stonesが使われています。
多孔質なので断熱効果が高く、通気性も有り素材にはうってつけなのでしょう。


9795Wat Phou   基壇の石組はとても重厚感が在り、合わせ面もピタリと加工して在り見事な造りです。

丸い小さな穴は石を運ぶ時の為でしょうか?多くの石にも有ります?美的感覚からは勿体無いダメージと感じますが往時は如何だったのでしょうか。


9796Wat Phou  右方手の回廊は崩壊が進み壁の一部は倒壊しています。連珠格子の窓の枠石はとても大きく立派な造りです。

隅に使われている蛇の頭が多く有る石が転げ落ちています。リンテル部分は盗難にあっているのかも知れません。


9797Wat Phou    倒壊している部分は基壇に使われている石が多孔質のもので緩み安いのでしょうか?。


9798Wat Phou   回廊は両側の壁が傾いでいます。修復前の状態を見る事が出来て嬉しい限りでです。

この遺跡も日本人の手による修復を切に願うます。乱暴なコンクリートを使う方法を採らず往時の方法とそれを改善した方法でやって欲しいと思います。


9799Wat Phou  応急処置も痛々しく見えます。彫刻部分を壊さないように願いたい。


9800Wat Phou   使われていた石材も豊富だが、加工した職人の技術も高いものが有ったようです。


9802Wat Phou     門の上のリンテルも素晴らしい。石が硬いのか?、浮き彫りは浅い。細工は素晴らしく柱や飾り石の模様も手が混んでいます。


9804Wat Phou  互いに向き合った建物の正門にあたる所を撮る。往時は見事な彫刻が施されていたでしょう。


9807Wat Phou  こう見ると基壇部分は地盤の動きで変形している様子が少ない。やはり彫刻物の盗難に会ったのでしょうか。


9808Wat Phou   こちらは男の神様の建物です。上に向かって正面入口を撮りました。やはり入口上部は壊れています。


9809Wat Phou  少し戻って隅の部分を撮りました。手前には倒壊した石材が散乱しています。日本なら当然立入禁止でしょうが。


9810Wat Phou    その左側です。回廊の壁は傾き倒壊し始めています。基壇の石は多孔質の物が使われています。


9811Wat Phou   前の画像右隅の倒壊した部分から覗いて見ました。

正面の回廊の内側の壁も素晴らしい石組になっています。何やら学者風の方達がレーザー測量器を使い調査している様子でした。
向こう側の壁はレンガ積に成っています。回廊の部分ごとに使う資材が違っているのも珍しい。
画像右方の門柱の飾りも素晴らしいデザインで、その向こう、学者が触っている部分の彫刻も素晴らしい。


9813Wat Phou   前の画像の草刈機の上の部分を撮る。積石の丸い穴はなんだろうか?。石の端面に有る二つ並んで有るのも不思議です。


9812Wat Phou  壁で囲まれた中には建物はない様子です。外を右回りして向こうの壁まで行ってみます。


9814Wat Phou  南の端から東面の中央参道(北方向)を撮りました。


9815Wat Phou   同所より南面を西に見て撮りました。倒壊が進んでいます。


9816Wat Phou    西の角から振返り南壁を東に向いて撮りました。


9817Wat Phou   西面の壁を撮る。回廊の外側の一部は多孔質の石が使われているが、2/3程度はレンガが使われています。


9819Wat Phou   連珠格子の小窓もしっかり残っています。つる草などが絡むと湿気と根がレンガを壊してしまうのでしょう。


9820Wat Phou  回廊の西北の隅の部分です。


9821Wat Phou  正面回廊の西のリンテルを撮りました。


9822Wat Phou  正面回廊の入口より西の部分を撮る。ここの壁は殆ど傷まず残っています。連珠格子窓が綺麗です。


9823Wat Phou  登ってきた中央参道を撮る。

ここの規模は相当大きい。後ろの山頂迄有るとすれば(衛星画像では建物らしいものが有る)CAMBODIAのKHAO PHRA WIHAN規模でしょう。


9824Wat Phou  同所より中央参道を挟んで女の神様の南壁を撮る。この場所にも道を挟んで門の建物が有ったのではないでしょうか。


9825Wat Phou   参道を横切り更に近付いてその西の壁を撮る。西面の連珠格子窓は小さい。

壁の基壇の石積が畝って崩壊しています。山からの水が地盤を柔らかくしてしまうでしょう。排水に対する措置が甘かったのでしょうか。


9818Wat Phou   男の神様の建物のすぐ西側には、別の建物が有り、これをイタリアの援助でトレーニングを兼ねて修復指導をしていました。


9826Wat Phou   更に上へ参道を登ると急な階段が有るが見たとおり危険な為、木製の階段が両脇に取り付けられています。


9827Wat Phou  参道は急になる。足元も要注意!。敷石は薄く小さい。両側の蛇石も何と無く雑になる。が、この風情はたまらなく良い。

木影では、日本人に中国人が何やら聞いているらしく、地球の歩き方片手に話していました。通りすぎる時に二人とも「こんにちわ」「ニーハオ」と先様から挨拶を貰いました。共に若く一人旅をしている様子でした。
後刻上の神殿でこの中国人と再会し、シャッター依頼をされました。若さは何をも怖がらないで、うらやましい限りです。


9828Wat Phou    ここから山の斜面が急になり、階段も急になります。両脇も段々の石垣が組まれています。先が見えない、期待が高まります。


9829Wat Phou   石垣の高さは2〜3m程度。神様の祠らしいものも見えます。


9830Wat Phou  石垣は参道の左右へ夫々30m〜50m程ずつ有るでしょうか。


9831Wat Phou  入口の扉の石らしいものが見えますから、祠の跡かでしょうか?。手摺石組も残っています。


9832Wat Phou    祠へそれる道には立派な蛇の手摺が有ったようです。


9833Wat Phou  石段は急で段も高い。クメール人は足が長かった?。角の磨り減り様から大勢の人が此処を通ったようです。


9836Wat Phou   この崩壊した石材の多量なことは、往時は素晴らしい景観をしていたのでしょう。


9837Wat Phou  やっと奥の院が見えました。ミネラルウォーターも残り少ない。この老体は心臓麻痺を恐れ何度も休みながら登っても息が切れます。


9839Wat Phou  脇の石垣の花の模様と綾の模様の対比が素敵です。

女達がお供えする線香や花を売っています。花の形はイサーン地方で見る物と同じです。彼女らはおとなしいのか売言葉を掛けることはしません。


9840Wat Phou   奥の院は応急の修復がされているようですが、一部にはレプリカと疑うほど傷みの少ないものが見られます。


9841Wat Phou  柱の下の仙人の彫りも見事です。


9842Wat Phou  一つ石の切欠き部分に彫るには、ノミの角度とハンマーの使い方が難しかったろうに。良く彫られています。


9843Wat Phou   門を守るクメールの守護神はたくましい。角ばったお顔に広い額と大きな耳は何頭身になりますか?。


9844Wat Phou   その門の上のリンテルも見事です。二匹の蛇にまたがる神様は、乳が大きいから女神でしょうか?右手の指のしなりがすごいですね。


9845Wat Phou  右側には、女の神様が彫られています。素敵な腰巻布を紐で巻き、内を折り返した着方は今でも見かけます。

足をそろえ右手に長い髪を持って半身にひねったポーズはいかにも艶かしい。細い胴と大きなバストと安産型の腰つきはクメール女性の理想像でしょうか。
画像左の現在の女達も長い髪の持ち主です。暇がな一日参拝客を待っていますが、売り言葉をかけては来ません。


9849Wat Phou  奥の院のハイライトは入口の脇に彫られた神様の像です。

その位置関係は画像右端が正面入口になります。東より階段を登って来て先ず正面の中央入口には小さな仏陀像のお顔が見えます。
両脇の入口には棍棒を持った守護神が東を向いて守っています。
中央入口の袖の部分には、女の神様が北向きに一体、南向きに一体彫られています。足はそれぞれ東を向いて体をよじっています。
前述の神様は正面右側です。


9848Wat Phou   こちらは左方の門を守る男の神様。いかにも強そうです。


9847Wat Phou   その門の上のリンテルも素晴らしい。神様のお顔がとても官能的です。


9846Wat Phou   南を向いた女の神様は、今まで見たことが無い素晴らしい冠を着けています。

腰巻布も飾りが有り、帯のような物を垂れ下げています。腰紐には葉の様な飾りが有り、バストと腰は大きく胴は細い。
左手から垂れ下がる物は髪の毛なのか?。
お顔には溢れる笑みが有ります。素晴らしい!。


9850Wat Phou   中央の入口を入り、仏陀像が安置されている部屋に入る上にあるリンテルです。

頭が三つ有る象の素晴らしいリンテルです。傷みが殆ど無いようです。渦を巻くのは炎か?雲か、水の流れか?インパクトが大きいですね。


9851Wat Phou  右方の通路に有るリンテルを撮りました。


9852Wat Phou   左方の通路に有るリンテルを撮りました。


9853Wat Phou  奥の院に鎮座する仏陀像は高さ4mは有ろうか。前に三体の仏を置きどれも口元に笑みの有るお顔はクメールの流れを汲む故でしょうか?。

日本から持って来たお線香を上げ、拝礼させて戴きました。ここまで来る事が出来て感無量の境地に浸れました。
お供え物や、お御籤など現在も人々の信仰を集めている様子です。ここにも小さいが丸い石が有ります。
ここの仏陀像のお顔はとても強烈な印象が残ります。下調べで見た写真に比べ、実物は強烈なインパクトが有りました。
可能なら10年後に再訪したいと思う所です。


9854Wat Phou   右側奥は崩壊し始めています。レンガを挟んでいるのが痛々しい。


9855Wat Phou   奥に抜ける通路の上のリンテルも崩壊で割れています。神様のお顔も威厳が在り立派な趣です。


9856Wat Phou   仏陀像の真後ろの通路のリンテルは傷みも無く立派です。

残念ながらヒンドーの神様は抉り取られています。やはり仏陀の後ろに在る為になされた業でしょうか?。


9857Wat Phou   仏陀像の横顔です。前からでは判らなかったが耳の形が珍しく、頭髪も大分紛失しています。

何処でも信心する人々の願いは種々の形を取って心を表すが、仏陀像の上方には布が張られていた。トタン屋根では拙いからでしょうね。


9858Wat Phou   仏陀像から北へ抜ける通路の上のリンテルを撮りました。


9859Wat Phou   その通路を外に出たところのリンテルを撮りました。北側に向いている為か風化も少なく見事な出来映えを今に残しています。


9860Wat Phou   外へ出てから仏陀像のある部分より後方の建物を撮る。跡から足された物か?その前か?レンガが使われています。

画像右上は切り立った断崖になっています。ここの石は砂岩で此れを切出して使ったものと思われます。


9861Wat Phou  右方より更に裏手に登っていくと岩に彫られた神様が有ります。


9863Wat Phou   後ろより本殿を撮る。仏陀像のトタン屋根が微笑ましい。竹製の囲いもとても似合っています。


9864Wat Phou   登りつめると岩盤の底から水が滲み出しひたたり落ちています。

龍か蛇かを模った樋が設けて在り、ご利益が有るらしくペットボトルに入いった水の前には賽銭箱が有ります。
この水にはお腹を壊す微生物は入ってないようなので飲んでみました。とても美味しい水でした。


9865Wat Phou   線香立てが三個もあると言う事は参拝者も多いと言う事らしい。この水を飲むとご利益が有るのだでしょう。


9866Wat Phou   かつては「水神様」の様な建物があったのでしょう、リンテルが放置されています。


9871Wat Phou   崖の下を右方に行くと象を模った石が在り、鼻と耳などが彫られています。


9873Wat Phou    この辺りには石材を切出した跡が残っています。これは階段付きの基壇のようです。


9876Wat Phou     この蛇は何処を飾るのでしょうか?


9877Wat Phou     浮き彫りでなく凹みのある石も?。


9869Wat Phou     木陰からの眺めも素晴らしい。後ろの山にも登ってみたいが整備されるのは何時に成るやら?。


9883Wat Phou     最後に下りながら振返って参道を撮りました。 ここはとても素晴らしい遺跡でした!。



9729Khong Chiam Mae Nam Khong   前泊したCHONG CHIAMの朝食を摂ったレストランの前はメコン河。雨季で水勢があります。


9732Khong Chiam Resort エアコン付き、温水シャワー、二つのダブルベッドで広く清潔な部屋は600TB(小さい1ベッド室も同額との事でした)


9751Ferry for Wat Phou   メコン河を西に渡るFerryは鉄船を三隻繋いだ「いかだ」式の危なっかしい代物です。


9754Ferry for Wat Phou   船長は人気者、後ろから前からと観光客に写真を撮り捲られていました。

椰子の笠を被った女性は物売り。一人一人近付いてきて遠慮勝ちに売物を見せる。言葉が通じないからかとても純朴でシャイな感じでした。
お饅頭を買ったら中は野菜の漬物でとても美味しかった。7TB(21円)
左の笠の女性は麺を売っていた。河上で食べた人は3人。麺は大好物だが辛そうなので見るだけにしました。味見だけでもするんだったなー!


9760Ferry for Wat Phou   向こう岸に着いたところで濁り水で食器を綺麗に洗います。メコン河の味もろとも、麺を味見するんだったー!。


ご覧戴き有難う御座います。
ご感想・ご意見を戴けると幸いです。  メール アイコン

  トップへ戻る