| Phra Chao Yai Wat HONG 遺跡 |
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 1347WatHong |
首都BANGKOKから主幹道路2号線を北上し約260㌔のNAKHON RATCHASIMA市を通過して更に約95㌔のSIDA町で202号線に右折し東進します。 更に約50㌔程でPHUTTHAISONG町に入ります。 タイ王国では名の通ったお寺への案内標識も整っていて、この町の入口にも案内標識が有りますのでそれに従い迷わずに行けます。 この寺はレンガ積の上に漆喰で造られた仏陀坐像が在ることで名が通っているようです。 境内には露店も出ていて善男善女で賑わっています。 |
 1361WatHong 善男善女のお目当てはこの仏陀に参拝する事です。 |
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 1342onR202toWatHong 202号線を東進していると、案内標識が幾つか有ります。遺跡では無いが寄って見ました。 |
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 1350WatHong 煌びやかな山門が多い中、ここは光もので無い豪勢な山門です。寄進が沢山寄せられているようです。 |
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 1352WatHong 入って正面には花壇の植込みがあり、右方に塔・その向うが本堂です。 |
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 1353WatHong 白を基調とした金張りの今様の豪華な塔です。 |
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 1354WatHong タイ様式の屋根の沢山飾の付いた高い建物は、衆生が泣いて喜ぶ煌びやかさがあります。 |
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 1358WatHong 向こう側（北側）へ廻って撮りました。中国の朱と違いタイ王国の赤は気候に良くマッチします。 |
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 1360WatHong 水掛祭りの期間でも有り、堂内はごった返しています。仏画は絨毯に織られていて高価なものです。 |
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 1362WatHong 手前の一家は長老にお経を習っているようす。壁際のお坊さんは占いをして、人生案内の様子です。 |
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 1371WatHong 本堂の外でお線香と蝋燭と花を上げてから、堂内でお賽銭を上げて礼拝します。次に壇に登って仏陀に金箔を貼ります。 |
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 1370WatHong お賽銭箱はどれも透明で中のお金が見えますから、ついつい大枚を入れたくなります。 |
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 1369WatHong 占いや相談にも賽銭を入れます。お坊さん肥満気味ですね！？。ウッカリ入れると竹束に鉢中の水付けて掛けられます。要注意。 |
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 1363WatHong コイン お御籤機は初めて見ました。左の棚から出た番号のお御籤を取ります。一度に七人が出来スピードが上がります。 |
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 1364WatHong この家族の奥さんは良い卦が出たようで満足顔です。子供は健康そうで旦那さんもハンサムで幸せそうですね！。 |
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 1366WatHong 本堂の周りは回廊になっています。お線香と蝋燭・お花はここであげます。 |
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 1359WatHong 本堂の正面です。回廊の一家揃ってお線香を上げています。下には托鉢僧の人形がずらりと並んで壮観です。 |
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 1374WatHong １ﾊﾞｰﾂのコインを夫々に入れて願いを叶えて貰うよう祈るようです。寺の世話役（信者）がお札をコインに替えてくれます。 |
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 1373WatHong こちら側だけで２４体あります。総数は１００体くらいあるでしょうか。 |
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 1376WatHong 托鉢にはしっかり鍵が架けられています。お坊さんも持ち去り泥棒には用心しています。（違和感を覚えますが？） |
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 1372WatHong こちらは托鉢僧が回転する電動托鉢機です。右は生まれた日の曜日毎に守り本尊像が決まっていてコインを入れます。 |
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 1375WatHong こちらも施錠してます。こう言う風習はもう何百年も続いているのでしょうか。日本でも似た様なことを見掛けますが！。 |
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 1378WatHong 一方境内には露店も出ています。いずれ露店を入れる建物も完成しているようです。 |
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 1380WatHong 今は駐車場の日除けの下に陣取っています。車を入れるのは遠慮しました。 |
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 1381WatHong 暑い昼下がりです。犬も穴を掘って一休み。バイクの向うはトイレです。 |
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 1377WatHong まだ新しい建物ですが？。お坊さんは修行より美味しいものを食べる方がお好きでのようです。 |
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 1379WatHong トイレの前はゴミ溜めになってます。聖域も立派な煌びやかな建物がある一方で？。これもタイ人気質のようです。 |
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 1382WatHong 占い師は昼寝の時間です。 |
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 1356WatHong こちらの占い師も手持ち無沙汰の様子です。タイ人も占い好きなんですね。 |
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